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その1 機種を知るべし

無線機(トランシーバー)のレンタル会社で、一般的に扱っている種類や、通信距離などの通信性能について紹介します。

レンタル無線機(トランシーバー)の種類

トランシーバーなどの無線機のうち、資格や免許が不要で誰でも気軽に扱えるものは、大きく分けて次の2つのタイプがあります。

特定小電力トランシーバー(特小)

携帯型のトランシーバーで、近距離通信に適した無線機です。

通信距離は、市街地であれば100~200mほど、障害物のない郊外のエリアであれば1~2kmは通信可能。

チャンネルは3タイプ(9CH、11CH、20CH)あり、同じチャンネル数であればメーカーを問わず通信が可能。ただし、20CHはすべての機種と通信できます。

ショップや小規模なイベント、工事現場(中小規模)などでよく使われます。

デジタル簡易無線トランシーバー(デジ簡)

携帯型と車載型(モービル機)があるトランシーバーで、中距離通信に適した無線機です。

特定小電力トランシーバーより出力が大きく、通信距離も市街地で500~1,000m、障害物のない郊外のエリアであれば1~4kmは通信可能。

また、性能面でも特定小電力トランシーバーより優れているのがデジタル簡易無線トランシーバーの特徴です。

例えば、他人に聞かれたくない内容を話すときに使う「秘話機能」や、余計なノイズを自動でカットしてくれる「ノイズキャンセリング機能」など、使いやすさや聞きやすさの面で優れています。

このほか、防水性や防塵性を備えた機種もあり、使用環境がよくない場所でも通信ができるといった「耐久性」の面で優れているのも、デジタル簡易無線トランシーバーの特徴です。

大規模なイベントや工事現場、また登山やスキーなど、様々なシチュエーションで使用されています。

※この他にも、携帯電話会社のパケット網を活用した「IP無線機」のように長距離無線(全国対応)に適している機種もありますが、通信費用が別途かかることからレンタルで扱う会社は限られています。

オススメのメーカー&機種は

無線機(トランシーバー)を扱う会社は、モトローラやケンウッド、アイコムなどいくつかありますが、世界シェアでみると「モトローラ」がダントツ1位です。

モトローラは性能や耐久性、使いやすさなど、さまざまな点で優れており、プロからも信頼されている人気のメーカー。2位のケンウッドに大きく差をつけています。

そのモトローラの機種のうち、本サイトでオススメしたいのが「GDR4800」というデジタル簡易無線トランシーバー。

モトローラの特徴である堅牢設計(完全防水・防塵構造)は、旧型のGDR3500を継承していますが、耐久性を維持しながら従来機種より軽量化を実現するなど(GDR3500が約330gに対し、GDR4800は約270g)、さらなる改良を加えているのがGDR4800の特徴です。

ディスプレイも、従来型はカタカナや英語しか表示できなかったものが、GDR4800では漢字にも対応。

このほか、秘話機能やノイズキャンセリングなどの機能も優れており、会話が漏れることもなく、騒音が多いところでも聞き取りやすいという、「使いやすさ」を追求した機種として人気です。

ビジネスでもレジャーでも、多様なシーンで使えます。

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